crystal conquest by square enix FFシリーズでお馴染みスクエニの開発した,
なぜかブラウザゲーム(ブラゲ)のMMO戦争ゲーム、クリスタル◆コンクエスト。通称クリコンにおける、ル・シェイン国の一兵卒クリィムヒルトが所属するギルド「パペットガーディアンズ」通称パペガwの活動記録ブログ&オンラインゲームレビューです。wikiにものってない!?クリスタルコンクェストにまつわる無益(?)な情報も満載。
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クリ◆コンとは
クリコンとは、あのSQUARE ENIXが満を持して世に送り出した、三国対立型のMMO2D ”戦争”ブラウザゲーム!!
FFシリーズでおなじみの世界観を織り交ぜながら、クラス(ジョブ)を変え、スキル(アビリティ)をセットして戦います。
もちろん、おなじみの魔法や召喚獣も登場しますょ☆
FF好きなら一度はお試しあれ!
クリスタル◆コンクエストHP
FFシリーズでおなじみの世界観を織り交ぜながら、クラス(ジョブ)を変え、スキル(アビリティ)をセットして戦います。
もちろん、おなじみの魔法や召喚獣も登場しますょ☆
FF好きなら一度はお試しあれ!
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LATEST COMMENTS
[05/18 ヴィラージュ]
[05/17 ユッタ]
[05/15 さくら大根]
[05/15 我孫子]
[05/13 クリスザード]
やぁ、また会ったね。
アイボリーだよ?覚えてる?
ついさっきチビ子とすれ違ったけど、もしかしてキミと会ったのかな?
・・・ふーん。
ま、あたしにゃどーでもいいことだけど。
さて、魔法図書館の司書を務めるあたしが、今日君に話してあげる尊いお話は、きっとキミも知りたかったであろう魔法図書について。
まぁ、一口に魔法図書と言ってもね。キミたちには馴染みがないかもしれないけど、あたしがいた時代には魔法なんてのは、空想の産物でしかなかったんだよね。
だから、魔法図書とはいうけど、あたしの時代風に言うなら、電子図書のことか、あとは3D図書のことだね。
アタシもバカじゃないからね、この世界では魔法が当たり前にあることにビックリしたけど。
ああ、いや、魔法に近いものはあったんだけどね?マジックデバイスって言って。まぁ今のスキルカードみたいなものかな。さすがにあそこまで携帯に便利な代物では無かったし、破壊兵器になりうる出力を得るには巨大な施設が必要だったしね。
それがこれだけコンパクトになるってんだから、あたしも最初は驚いたわさ。
話もどすよ。
魔法図書の中には、物体を自動生成するものがある。
ページを開くだけでそうなるわけじゃないんだけど、リンクっていう…まぁ魔法のかかった文字だと思ってくれたらいいわ。それに触れなきゃ問題ないんだけど。
そこに触れたり、クリックしたりすると、本から情報が飛んで、図書館の生体プリンタがリアルな物体を構成してしまうのね。
もちろん、動物から何から、量子レベルで配列が解明されているものはデータと素材があれば、いくらでも再構成できたわけ。
簡単なモノならプリンタを使わずに具現化もできたしね・・・って、
あー、何よぽかんとして。
えっと、要は錬金術みたいなもんね。
まぁ、要はそういったデバイスが、なんらかの形で電源を得てしまうことで、君たちはそれが魔法図書であると認識してきたわけよね。
しかし、誰が作ったんだか、図書館の一部の機能を復旧するために、サンダーポイントなんてものが図書館にはあったね。きっと旧時代の生き残りで、しかも魔法のことも知ってる人がつくったんだろうねぇ。
そんなのがあったせいで、たまにあそこに人が立ち入ってはサンダーポイントにサンダーをかけて、生体プリンタに化け物でも作らせたんだろうね。
自分でやったことだと自覚の無いまま、奇妙な物体やモンスター図鑑なんかから生成しちまうから、まぁ大変だっただろうね。
禁書ってのは、そういう手に負えないデバイスや図書のことね。
まぁ、そんなわけで、危険なヤツは大体うまくよけといたから、もう大丈夫でしょ。
まぁ、違う技術で似たような効果ってんだから、何が起きたか混乱するのも無理はないね。
と、いうわけであたしのありがたいお話はここまで。
キミにはまた会えそうなきがするよ。
それじゃあ、またね。
アイボリー
アイボリーだよ?覚えてる?
ついさっきチビ子とすれ違ったけど、もしかしてキミと会ったのかな?
・・・ふーん。
ま、あたしにゃどーでもいいことだけど。
さて、魔法図書館の司書を務めるあたしが、今日君に話してあげる尊いお話は、きっとキミも知りたかったであろう魔法図書について。
まぁ、一口に魔法図書と言ってもね。キミたちには馴染みがないかもしれないけど、あたしがいた時代には魔法なんてのは、空想の産物でしかなかったんだよね。
だから、魔法図書とはいうけど、あたしの時代風に言うなら、電子図書のことか、あとは3D図書のことだね。
アタシもバカじゃないからね、この世界では魔法が当たり前にあることにビックリしたけど。
ああ、いや、魔法に近いものはあったんだけどね?マジックデバイスって言って。まぁ今のスキルカードみたいなものかな。さすがにあそこまで携帯に便利な代物では無かったし、破壊兵器になりうる出力を得るには巨大な施設が必要だったしね。
それがこれだけコンパクトになるってんだから、あたしも最初は驚いたわさ。
話もどすよ。
魔法図書の中には、物体を自動生成するものがある。
ページを開くだけでそうなるわけじゃないんだけど、リンクっていう…まぁ魔法のかかった文字だと思ってくれたらいいわ。それに触れなきゃ問題ないんだけど。
そこに触れたり、クリックしたりすると、本から情報が飛んで、図書館の生体プリンタがリアルな物体を構成してしまうのね。
もちろん、動物から何から、量子レベルで配列が解明されているものはデータと素材があれば、いくらでも再構成できたわけ。
簡単なモノならプリンタを使わずに具現化もできたしね・・・って、
あー、何よぽかんとして。
えっと、要は錬金術みたいなもんね。
まぁ、要はそういったデバイスが、なんらかの形で電源を得てしまうことで、君たちはそれが魔法図書であると認識してきたわけよね。
しかし、誰が作ったんだか、図書館の一部の機能を復旧するために、サンダーポイントなんてものが図書館にはあったね。きっと旧時代の生き残りで、しかも魔法のことも知ってる人がつくったんだろうねぇ。
そんなのがあったせいで、たまにあそこに人が立ち入ってはサンダーポイントにサンダーをかけて、生体プリンタに化け物でも作らせたんだろうね。
自分でやったことだと自覚の無いまま、奇妙な物体やモンスター図鑑なんかから生成しちまうから、まぁ大変だっただろうね。
禁書ってのは、そういう手に負えないデバイスや図書のことね。
まぁ、そんなわけで、危険なヤツは大体うまくよけといたから、もう大丈夫でしょ。
まぁ、違う技術で似たような効果ってんだから、何が起きたか混乱するのも無理はないね。
と、いうわけであたしのありがたいお話はここまで。
キミにはまた会えそうなきがするよ。
それじゃあ、またね。
アイボリー
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