こんにちは。

クリィムヒルトです。

気まぐれ、というわけでもないんですが・・・。

新装備換装キャンペーンを実施します☆

新装備がでましたので、皆さんの装備も変わってしまったりして、ドット絵その都度頼んでたらキリがないよね。。
という方のためのキャンペーン！

受付期間は今夜だけですので、皆様こぞってオーダーいただければと思います(｀_´)ゞ

内容:
新装備を装備したアバターのドット絵を＋素材1つにてお作りいたします。

一度ご利用いただいている方には、なななんと、無料にて新装備への換装を行います。

応募資格:
本日発表された新装備を一部でも身につけたアバターのドット絵をお作り頂く方。

キャンペーン期間:
2013年5月9日20:00より、翌朝5:00まで。

応募方法:
puppetguardians@gmail.com
まで、キャラクター名、所属国を明記し、製作するアバターのスクリーンショットを添付の上製作希望の旨をお書きください。

メール確認をもって受け付け完了となります。

よろしくお願いします(｀_´)ゞ


そういうボクは、新装備出なかったんですけどね＼(^o^)／

クリィムヒルト

こんにちは。

クリィムヒルトです。

今回のご依頼はForceの異人様☆
本当、すごい方たちから依頼をいただいていてザコのボクとしては恐縮至極です＞＜；

男性キャラはまだ製作数少なく、ドットの幅も若干ですが女性キャラよりあるため、
表現がほんの１ドットずれるだけでえらいことになっちゃいます；；

でも今回も自信作♡



じゃーん☆

どうですか？かっこ良くないですか？

特に頭の表現が一番むずかしいところなので、なんとかあのツンツン頭を表現できないかと試行錯誤の末、なんとかハイライトまで入れられてホッとしてますです☆

ありがとうございました♡

クリィムヒルト

こんにちは☆

今日は、先日ドット絵を作成させて頂きましたElcyDogma様よりあたらしいご依頼をいただきました。

ご依頼の内容はこういうことで合っているのか、若干不安があるのですが、作ってみました。

テーマは、武器を集めて時空をさまよっている、ご存知ギルガ◯ッシュさんが聖剣エクスカリバーを求めて某国の騎士様とトレード中。という感じです。
これが、エクスカリパーじゃないといいのですが・・・・ｗ
皆さん、トレード詐欺はやめましょうね♡

では、どうぞ☆





・「＋？？」のトレードマークは残して、とのご依頼でしたので、FF風味にして入れてみました。
・某国の騎士様はトピ主様。顔が隠れているし少しアノニマスな雰囲気にしたかったので＾＾；
・より抽象的にするため髪を消そうとも考えましたが、ここはあえて。トピ主様を前面に押し出させていただいた次第ですｗ
・背景はトピ自体と馴染むよう、そのまま白とさせていただいております。

いかがでしたでしょうか？

こういうことであってますか？
作りなおしもお受けしますので☆

え？

仕事が速い？
ぼ、ボクはジェバンニさんじゃないぞぅ(；´∀｀)

クリィムヒルト

やぁ、また会ったね。

アイボリーだよ？覚えてる？

ついさっきチビ子とすれ違ったけど、もしかしてキミと会ったのかな？

・・・ふーん。

ま、あたしにゃどーでもいいことだけど。

さて、魔法図書館の司書を務めるあたしが、今日君に話してあげる尊いお話は、きっとキミも知りたかったであろう魔法図書について。

まぁ、一口に魔法図書と言ってもね。キミたちには馴染みがないかもしれないけど、あたしがいた時代には魔法なんてのは、空想の産物でしかなかったんだよね。

だから、魔法図書とはいうけど、あたしの時代風に言うなら、電子図書のことか、あとは3D図書のことだね。

アタシもバカじゃないからね、この世界では魔法が当たり前にあることにビックリしたけど。

ああ、いや、魔法に近いものはあったんだけどね？マジックデバイスって言って。まぁ今のスキルカードみたいなものかな。さすがにあそこまで携帯に便利な代物では無かったし、破壊兵器になりうる出力を得るには巨大な施設が必要だったしね。

それがこれだけコンパクトになるってんだから、あたしも最初は驚いたわさ。

話もどすよ。

魔法図書の中には、物体を自動生成するものがある。
ページを開くだけでそうなるわけじゃないんだけど、リンクっていう…まぁ魔法のかかった文字だと思ってくれたらいいわ。それに触れなきゃ問題ないんだけど。

そこに触れたり、クリックしたりすると、本から情報が飛んで、図書館の生体プリンタがリアルな物体を構成してしまうのね。

もちろん、動物から何から、量子レベルで配列が解明されているものはデータと素材があれば、いくらでも再構成できたわけ。

簡単なモノならプリンタを使わずに具現化もできたしね・・・って、

あー、何よぽかんとして。
えっと、要は錬金術みたいなもんね。

まぁ、要はそういったデバイスが、なんらかの形で電源を得てしまうことで、君たちはそれが魔法図書であると認識してきたわけよね。

しかし、誰が作ったんだか、図書館の一部の機能を復旧するために、サンダーポイントなんてものが図書館にはあったね。きっと旧時代の生き残りで、しかも魔法のことも知ってる人がつくったんだろうねぇ。

そんなのがあったせいで、たまにあそこに人が立ち入ってはサンダーポイントにサンダーをかけて、生体プリンタに化け物でも作らせたんだろうね。

自分でやったことだと自覚の無いまま、奇妙な物体やモンスター図鑑なんかから生成しちまうから、まぁ大変だっただろうね。

禁書ってのは、そういう手に負えないデバイスや図書のことね。

まぁ、そんなわけで、危険なヤツは大体うまくよけといたから、もう大丈夫でしょ。

まぁ、違う技術で似たような効果ってんだから、何が起きたか混乱するのも無理はないね。

と、いうわけであたしのありがたいお話はここまで。

キミにはまた会えそうなきがするよ。

それじゃあ、またね。

アイボリー

こんにちは。

クリィムヒルトです。

今日は、自分のドット絵を使って遊びたい！
という人のために、こんなものをご用意いたしましたよ☆



バトルフィールド（ギラード）です☆

そして。。



タイタンです☆

ドットサイズも合わせて作ってあるので、そのまま貼り付けるだけでOK

あとは自身のキャラを立たせて遊んでみてくださいねｗ


クリィムヒルト